PMPがご提供するコンサルティングサービスをご紹介します。
人事制度設計・レビュー・運営
給与体系の制度設計を実施
職能給、職務給、さらにブロードバンディングなど、会社のニーズに応じた様々な給与体系の導入に実績があります。
- Employee Handbookと日本語の就業規則、Global Policyの就業規則への反映など
人事考課体系の設計を実施
目標管理制度(Management by Objectives/MBO)、 能力体系(Competency)、社内資格(Grade Rank)の導入や職務の分析に実績があります。
リクルート及びトレーニングシステム運営
個々の企業に最適な人材採用手法の開発・導入、さらに新人および管理職に対するトレーニングシステムの構築に実績があります。
円滑なリストラクチャリングの提案
個々の企業の実情にあわせた最適な人員計画の策定と円滑な実施・運営に実績があります。
- IPO、デューディリジェンスのための労務債務の調査、リスク値のレビュー、労務監査
- 法務リスクや財務リスク(“隠れ“労働債務)のレビューを行いその対応策の提示
⇒上場企業(東証、セントレックスなど)の労務債権・債務に関する。それら企業のM&A案件において、「吸収される側」の労働債務に関する調査とレビューの実施 - 争議中の案件への対処(前任者のやりっ放し案件への対処など)
その他の人事制度の提案と実施
- 退職金体系の見直し
- 新しい年金制度の設計
- 裁量労働・フレックス・タイム等の労働時間制度の導入
人事関連各種コンサルティング
企業の変化に伴う労働条件の整備
- 新しく会社を設立する際の人事に関する一切の手続き・フローを代行します。
- 分割、統合、合併などに伴う労働条件の整備、就業規則の改訂を行います。
- 企業組織の改革や再構築に際して、企業が直面する労働条件の見直しに実績があります。
- 業績悪化時のみならず、前向きな人員削減などの具体的アドバイス
⇒RIF(Reduction In Force)
⇒VRP(Voluntary Retirement Program) - 海外からの日本進出、日本からの海外進出
⇒外資系企業の日本ローカルスタッフの黒子となってグローバルとの(直接)コミュニケーションなど - やむを得ない場合の、不利益変更への対策、不利益変更と社内調整プラン策定
- 企業のニーズに最適の採用戦略を立案し、その運営を手伝います。
- 労働組合対策を含めた様々な労働問題の解決策を提案します。